先週のプチボ会
やったことないゲームが半分ほどあったのでいまさらながらにメモ。
・ごきぶりポーカー
・スクイント
・バルバロッサ
・人狼
・シャドウハンターズ
・ケルト
やったことないのは、スクイント、バルバロッサ、ケルト。
あと、44giさんオリジナルのアップルパイ。こちらはやりつつ、みんなでゲームバランスを考えていた感じ。
そしてバルバロッサ。ゲームのルールを間違えてひどいことに。眼中にないといわれる始末。ただ、1位を逃したものの2位だったきがする。粘土をつかって遊ぶゲームなので、子供にもやらせてあげたい。あとスクイントも、発想力を高めるのに子供も大人も一緒になって楽しめそう。
そして、こちらも初プレイのケルト。今回プレイした中で一番のヒット。自分的に、数字とカードそして駆け引きが組み合わさったゲームが好きなのでケルトはもろストライク。運とプレイヤー同士の駆け引きのバランスが逸脱。たまに運に偏るが、それにより初プレイであっても勝てる要素というのは高い。慣れた者の同士でカードを止めあう駆け引きもそれはそれで面白い。ということで今回のプチボ会はケルトに一票。
何より、ボ会が待ちどうしくてしょうがない。来週のボ会が待ちきれないので、それまでに2回はプチボ会をやりたい感じではある。
シャドウハンターズに触れなかったので追記。
ドイツのボードゲームが多い中がんばってる国産のゲーム。やってみると日本らしいなというがよくわかる。ゲームバランスもよいし、序盤ではお互いが何者かわかならないと多少人狼的な要素もよい。そして、ある程度の多人数プレイにも対応。ただ、全員一致でボードゲーム自体のいわゆる板自体のチープさにいささか不満。みためのディティールがもう少しといったところではるが、ゲーム性自体はしっかりしているので問題ないといえばない。
他にも国産のボードゲームはがんばってほしいなと。