どこでもドア

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/sikou2.html

分子レベルでスキャンか。映画、『蠅(はえ)男の恐怖』を思い出す。
物質転送装置に間違ってハエが入ったことで、はえ男になってしまうわけだよな。

ってことは、どこでもドアも同じような原理なわけだから、どこでもドアに誰かと一緒に入るのはかなり危険ってことじゃないのか。

どらえもんの話の中で、どこでもドアに手をつなきながら入っていく画もあったようなきがする。

それでもしっかり転送されてるってことは、相当高度な転送装置ってことか。
どらえもんは奥深い。